インヴァスト証券がCFDのサービスを始めたので、口座開設してみた。
ログインするとそれはGFTの取引ツール。
つまり、CFD版のGFTツール。コレはかなりラッキーだ!?
GFTと言えば、チャート機能が絶品。FXでも評価の高いそのチャートツールを、NYダウや原油、金を閲覧で利用できる事になる。
たとえ、『CFDはまだ敷居が高い!』と言う人でも、口座開設だけでも意味のあるものとなるだろう。
FXのトレード力向上のためにもこの口座はゲットしておきたい!
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以前にも言及したが、
日本人がNYダウなど海外の市場のリアルタイムなレートやチャートを閲覧するのは、非常に困難なのだ。
ネットで自由に閲覧できるものは10分とか20分とからタイムラグがあるのが普通だし、海外の証券会社の口座を開くのは言語やその他の問題があって意外と敷居が高い。
現在で一番簡単な方法は、CFDの口座を開き、該当する指数を見るというもの。
しかし、ココにも問題点があって、取引しない人のリアルタイムチャートの閲覧は有料という会社も増えてきている。
その点、
このインヴァストCFDのGFT系CFD口座は無料かつ最高レベルの機能。
既にFXでGFT系ツールを使っている人は説明しなくても理解できるはずだ。
しかし、CFD口座なのに信託保全も全額と、違う面でも安心。
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こんなことを言うとインヴァスト証券の人に怒られるかもしれないが、
現状のFXトレード力向上のために、インヴァストCFDの口座はゲットしておきたい!
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なぜなら、FXトレーダーなら、身をもって体感していると思うが、
現在の為替の変動には株式市場の変動が大きく影響している。
この傾向は恒久的なものとはいえないが、過去には原油や金の価格に影響されやすい時期もあったのを覚えている人も多いだろう。
CFD口座なら、この全てが閲覧が可能なのだ。
しかも、ほぼ24時間動いている。
正直に言って、お金を払ってでも構築したい環境と言える。
★『FXに使える主な指数』を見てみよう!
・日経平均→日経225指数先物→JP225xx
・NYダウ→米国ウォール街30指数→US30
・ナスダック→米国テック100指数→USTEC
・S&P500→米国SPX500指数→US500
・英FTSE100→英国100指数→UK100
・独DAX指数→ドイツ30指数→DE30
・仏CAC40指数→フランス40指数→F40
・NY原油→NY原油先物→CLxx
・NY金→金現物→GOLD
★インヴァストCFDの取扱い銘柄
株価指数CFD | 株価指数先物CFD | 商品CFD |
米国ウォール街30指数 米国APX500指数 米国テック100指数 英国100指数 フランス40指数 ドイツ30指数 香港40指数 |
日本225指数先物 米国ウォール街30指数先物 米国テック100指数先物 英国100指数先物 フランス40指数先物 ドイツ30指数先物 香港40指数先物 中国H株指数先物 |
NY金先物 NY銀先物 NY原油先物 NYプラチナ先物 金スポット 銀スポット |
ブッチャケ、
インヴァストCFDは、CFDサービスの会社としては銘柄が非常に少ない。
しかし、羊飼いはコレでいいと思っている。
CFDは非常に面白い金融商品で、色々な利用法が考えられるが、対象があまりにも広すぎる。
現状ではメリットがデメリットにもなり、CFDの敷居を上げている様な気がする。
インヴァストCFDが扱っている主要指数程度の方がシンプルで分かりやすく扱いやすい。
少なくとも、FXメインのCFDサブを考える人にとってはこれくらいがベストだ。
まずは、
FXトレードの情報用からはじめ、そして、ゆくゆくは実際の世界の指数のトレードに結びつけたいところ。
実際にFXメインでやっていても、NYダウを監視し続けていれば、NYダウの行方の方が分かりやすいことが多々ある。こうなれば、かなりチャンスだ。あなたは資産運用という戦いにおいて新たな武器と防具をゲットしたことになる。
チャララ、ラン、ラン、ラーン♪
あなたには、レベルアップの音が聞えただろうか?
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最近CFDがかなり気になってきています。
こんな質問はどうかと思うのですがもしよかったら意見を聞かせてください。
既に取引はしているようですが値動きはFXと比べてテクニカルに素直でしょうか?